最近の読了(記憶分)

傭兵ピエール(上) (集英社文庫)作者: 佐藤賢一出版社/メーカー: 集英社発売日: 1999/02/19メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 483回この商品を含むブログ (26件) を見る傭兵ピエール(下) (集英社文庫)作者: 佐藤賢一出版社/メーカー: 集英社発売日: 1999/02…

梨木香歩 "西の魔女が死んだ" 本屋で見かけてなんとなくよさそうだったのだけれど*1、時間がなくて購入できず。今日買ってみよう。 *1:カバーデザインや表紙裏のあらすじが

東野圭吾 "宿命" 読了。今まで読んだ作品の中で一番東野圭吾らしさが出ている感じを受けた。文庫表紙裏の『余りにも皮肉で感動的な結末が用意される。』という紹介文句は他に答えはないんじゃないかというぐらい秀逸。

再読一辺倒。

発売中

森博嗣「四季・秋」講談社ノベルス 清涼院流水「彩紋家事件 前編 極上マジックサーカス」講談社ノベルス 島田荘司「ロシア幽霊軍艦事件」講談社ノベルス 高田崇史『QED 竜馬暗殺』講談社ノベルス島荘は「ネジ式…」の評判がいいようなので買ってみようと思っ…

彩紋家事件もう出てるみたいですねー。 どうしよう、買おうかな…。で、読み終わった後、思いっきり壁に投げつける。

先輩に薦められた浅田次郎の壬生義士伝を購入。 時代物に手を着けるのはおそらく2年ぶり。

亡国のイージス読了。凄い。

http://d.hatena.ne.jp/standalone/20030925#p2文庫、単行本、ノベルスについている帯について 付けたままにしている。 付けたままで読むときは外す。 本屋でカバーをかけてもらうので(あるいは自前のブックカバーがあるので)付けたままでも気にならない。 …

漱石の"こころ"が学校で課題になった。これから読む予定。

「四季 春」

ヒグラシさん(id:standalone)のダイアリーで森 博嗣の新刊の話題を発見。 S&MシリーズとVシリーズを繋ぐものになるそうです。期待。

殊能将之"ハサミ男" 面白かった。

土屋賢二の"人間は笑う葦である"の単行本を96円(消費税込みで100円)で購入。

舞城王太郎 "暗闇の中で子供" ようやく、発見。購入。 本田孝好のハードが出ていたので欲しかったけれど、ウォークマンのイヤホンが壊れてしまって、新しいのを買わなければいけないので、購入断念。

http://shop.kodansha.jp/bc/kagami/ 後9日。

西尾維新 "ヒトクイマジカル"読了。 何も言うまい。破壊。

西尾維新「ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹」 そろそろ発売のはず。期末前ですが、勿論読みますよ。

軽く眠い

昨日部活の先輩と話をした。 僕「土屋賢二が凄い面白いですよ」 先輩「うん。あれ面白いよな」 僕「なんかエレメンタルノートと似てませんか?」 先輩「似てる、似てる」 エレメンタルノート(http://homepage1.nifty.com/elemental/)

森博嗣

『迷宮百年の睡魔』(新潮社)刊行記念 森博嗣ゼミナール (http://www.shinchosha.co.jp/event/index.html) 即座に申し込みました。