2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ドクター・グリップ、結構書きやすいです。速記とかに向いてそう。

とりあえず今日は生物をまとめ終える。数学もやりたい。

Dr.GripのボールペンとHI-TEC-C黒を購入。会計の時にちょっとびびった(合計672円)。たけー

しゅーりょー だめだ

勉強もどき開始!

そろそろ試験が迫ってくるので勉強を始めないといけない。僕はノートをまとめてるだけで"ああ、俺は勉強してる…"みたいな感覚に陥ってしまう症候群なので毎回のごとく試験前日の焦り方が尋常では無い。で、それを繰り返すのも面白い(ネタとして)かもと思っ…

赤川次郎 "三毛猫ホームズの心中海岸" 光文社文庫 東野圭吾 "怪笑小説" 集英社文庫

行方不明になってたSARAH BRIGHTMANの"LA LUNA"のMDを発見したので、聴いています。いいなぁ。

一長一短

つい最近(年末)に親がコンポを買ってくれるまではMDLP対応ではないコンポを使っていたのでアルバム1枚に対してMD1枚と効率が悪い状態でした。まあ、新しく対応のを使い始めた訳なんですが、効率があがったと同時にちょっと困った事が起こりました。僕は曲…

もう昨日の事だけれど、学校帰りにCDショップによって色々試聴してきた。 気になったもの ・ロストプロフェッツ ・マリア・ソルヘイム ・Pet Shop Boys 全部ジャンルが全然違います

バスケが…したいんです…

英語のプレゼンの原稿がまだ書き終わってない…。最近はほぼ週1で英語の原稿を作ってる。まあ、暗記しなくていいから楽ではあるんだけど。

・北山猛邦 "『アリス・ミラー』殺人事件" 感想は後で…

宮部みゆき "蒲生邸事件" 真保裕一 "ホワイトアウト" 北山猛邦 "『アリス・ミラー』殺人事件"

はてなでフォームメールにレス!(初)

>amさん アンテナ登録どうもありがとうございます。 あのネタなのですが、初めの「なごんだ。」だとどうも意味が伝わらないんじゃないか、と後で見た時に思ったので上の会話をフォローする感じで「座布団…」に変えたのですが、初めので伝わってたというのが…

世界最速のサイコロ

物凄く欲しい。すばらしき技術の無駄づかい。

CD ・MARILYN MANSON "ANTICHRIST SVPERSTAR" ・oasis "(WHAT'S THE STORY) MORNING GLORY?" 上のマリリン・マンソンの"SVPERSTAR"はミスタイプではないです。 オアシスはレンタルで2作目。合わないな…と確信を深めました。

・伊坂幸太郎 オーデュボンの祈り 新潮文庫 ・石田衣良 少年計数機 池袋ウエストゲートパークⅡ 文春文庫 オーデュボンの祈りは新刊で少年…はBOOKOFFで見つけたので購入。オーデュボンの祈りを読み始めたところ

アラニス・モリセットの新作

>日本盤のリリース日が当初よりかなり遅れてしまい、結局、4月14日になってしまった模様 との事。まず、4thアルバムが出る事すら知らなかった。前作から2年ぐらいでの新作なので、びっくり。ちょっと記事の意味が取りずらいのだけれど、外国でのリリースも…

読了

本 ・伊坂幸太郎 "オーデュボンの祈り" 作りが込んでいるくせに綺麗にまとまった小説。 伊東と桜の会話が良かった。

ダメ人間

英語とかめんどくさくなった。

Keiko Leeのアルバム"Voices"収録の"星たちの距離"という曲がすごくいい。歌詞を抜きにしても切なくなる曲。

まずー

ハードディスク残り容量C・D合わせて600MBを切りました。まあ、全体量が5GBって所がやばいのだけれど。

・伊坂幸太郎 オーデュボンの祈り 新潮文庫 ・恩田陸 六番目の小夜子 新潮文庫 ・浅田次郎 月のしずく 文春文庫 ・島田荘司 ネジ式ザゼツキー 講談社ノベルス後は読んだ事はあるのだけれど乙一の"GOTH"が欲しいなあ

CD ・Underworld "second toughest in the infants" VIDEO ・"FLAT Rahmens"(ラーメンズ第六回公演「フラット」)とりあえずUnderworldの借りれるアルバムはすべて聴きたい。

ラーメンズの第11回公演「CHERRY BLOSSOM FRONT 345」を見た。やば面白かった。多分レンタルビデオ店に他のもあったと思うので借りてこようと思う。

今日はもう終わりかけですが、 ヤマグチさん、ねぎまさん、誕生日おめでとうございます。

CD ・t.A.T.u "200 KM/H IN THE WRONG LANE" ・NITRO MICROPHONE UNDERGROUND "UPRISING"

サラ・ウォーターズの"半身"を購入。

第130回直木賞に江國香織さんと京極夏彦さん

芥川賞は綿矢りささんと金原ひとみさんだったのだけれど、綿矢さんの「インストール」はまだ文庫落ちしてないし(つまり読んでない)金原さんの方は名前を見るのすらほぼ初めてなのでなんとも言えない。史上最年少の受賞というのをどう見ればいいんだろう。 …

明日英語の発表があるのでエキサイトの翻訳を駆使して原稿を作ってます。勿論英語力が付くはずもなく…。